また、更新が遅れてしまった・・・
第一回の安曇野ハーフマラソン
1時間53分31秒
タイムはこの日の気温からすれば上々
天気は晴天、抜けるような青空の中
山は若葉と山頂付近は雪がちらほら
自然の風景を満喫のハーフマラソンでした
コース沿いには川が常に流れ、気温の割には涼しさも感じながら楽しく気持ちよく走ることができました！
青い大会Tシャツの着用率も高く、とても一体感を感じる大会です
来年もまた走りたいと思う大会の一つです！

すっかり更新が遅れてしまいましたが、
とりあえずアップしときます

もう、明日は、安曇野ハーフマラソン
ぎふ同様暑くなれば、ペースを維持して走ることだけを意識したい
ちょっとペース上げただけで、あっという間にへたばってしまうので・・・・

初マラソン、完走できなかった日から一年
1月から3月までの走り込み、そして調整も万全に
完走しかないリベンジ戦
ある意味、一年間、この長野マラソン完走を目標にトレーニングしてきたようなもの
とりあえず、口熊野の大会で4時間30分台出しているので順調にいけば完走はいけると頑張りました

スタートから20キロまでは、少しづつペースを上げながら順調に進みます
30キロにかけては、足は重くなりつつありましたが
ペースは悪くなく順調
35キロ過ぎからは、少しづつしんどくなりますが、
去年は足がけいれんした場所でも痙攣することなくひたすら走り続けます
そして、超えられなかった最終関門４１．１キロ地点を問題なく通過
ここら辺から、だんだんと気持ちも高まり、
スタッフの学生さんの声援もすごくて感無量でゴールを迎えることができました！
4時間１１分台　自己ベスト更新！
とっても嬉しい瞬間でした~　そして完走後のおにぎりがおいしかった~

とりあえず、1年越しの目標は達成です
が、
タイム的には4時間切も目前になってきたので
この先1年は4時間切りを目指してマラソン継続です！

4月5日の初トレイルラン
しかも雨
道はぬかるみ、踏ん張りどころ間違えると転ぶ可能性大
シューズは、マラソン用のため踏ん張りがききません
それでも、山の中を走るのは意外と気持ちよい

マラソンと違い、タイムよりコース変化と眺め、空気の良さを楽しみました
登りは厳しいですが、みんな歩いているので、抵抗なく歩きを取り入れることができます
しかも、下りは疲れていても、惰性で走っているように見えます
今年は、トレイルランも少しづつ参加しえ行きたいです

タイムは、10キロで1時間29分24秒
速いのか、遅いのかよくわかりませんが
男子102人中78位ということは、まあまあといったところでしょうか・・・・

第31回日本大正村クロスカントリー
平成27年3月15日
１０マイル（約15Km）１時間２９分３０秒

初クロスカントリーです
なんとなく、大変かなぁと思いつつも
トレイルランともちがうクロスカントリーの響き・・・
走ってみてよくわかりました
山の中の農道を走る大会です
マラソンに比べると、坂も急になり、
中盤の最高点に向かう登りの坂は、さすがに走りきることはできませんでした
距離よりも、完走できたことの達成感の大きな大会です
参加賞は、タオル、Tシャツ、マグカップとお得感もあり、
出店もお手頃価格で結構充実感たっぷりです～

第10回松坂シティマラソン
平成27年3月８日
ハーフマラソン　1時間49分51秒

第10回ですが
この大会でのハーフマラソンは初とのことです
名古屋シティマラソンと同日開催ということもあってか、
女性は少なめです
それでも参加人数はそこそこにハーフだけで１５００名近く

コースはアップダウンは適度に、走りやすい感じで
走ってみれば、自己ベスト1時間50分を切る好タイムでした・・・・
1キロ5分10秒ペース
このペースなら、フルマラソン4時間以内も夢じゃないかも
と、思ってしまいます
それでも、5分台前半のペースになると
息は自然な感じではなく「スースーハーハー」のテンポに変わるので
このテンポで４２．１９５キロ走り続けるのはつらいかな？
話は戻り、
この大会、ゴール直前1キロが登りになるので、
最後は気力が必要です・・・・・

自分の写真が無料で見れるのはうれしいです
有料もあるけど一枚千円以上も払うのはやっぱり躊躇新ちゃいます・・・(^^;

一年でフルマラソン６大会出場
今年度最終戦です
片道４時間かけて会場入り
今回は一人旅なので、前日家族観光の大変さはありませんが
木曽三川マラソンから中２週間
今までにない強行スケジュールに
体調がベスト状態に戻っていないのがちょっとした不安材料です
結果は4時間33分19秒
20キロ過ぎまでは10キロ1時間１分ペース
いい感じではありましたが
30キロに向けては、疲れがどんどんひろがり
ペースが保てないままゴール
今までになく３０キロ過ぎてからのゴールが遠かった～
何で、こんな強行スケジュール・・・・・　と後悔しきりで走っていました

コースのほうは、川沿い、山の麓のコースのため自然を満喫できる点は
満足です
あとは風が強くなければ・・・・
風は強く、時より帽子を飛ばされている人も多く
ネックウォーマーを帽子にひっかけて走っておりました
奈良マラソンの反省から、
前日からカフェイン立ちしていたので、トイレは１回で済ますことができました

ちなみに、今回の紀州口熊野マラソンは
年間の年齢別ランキングに採用されるため、
4時間33分19秒が採用記録になります
年齢別ランキングの結果がとってもきになります！