マラソン、トレイルラン、ウォーキング
近畿圏一円
自然相手といいながら、GPSがかかせないスポーツです
山の中でスマフォの電源が切れたらと思うとちょっと怖い
なので、山行の際は2台持ちです
Monthly Archives: 9月 2019
GPSの恩恵
悔しさ増し
翌日
84キロ関門でアウト
こんな事もある、とわかっていても残念
84キロの関門に1分間に合わず
82キロのエイドから
内股、脹ら脛、臀部の筋肉の痙攣が続いており
すでに諦めモードでしたが
観客から、
まだ間に合う!あと一分!
と、叫び声
聞けば100メートル程先が関門
ダッシュで走り込みましたが、
10メートル手前の信号が赤
係員が青になったらダッシュしてと
いってくれますが
青になる前に関門閉鎖のコールが虚しく響き
あえなく終了となりました
この場所だけ、
あと1キロ先関門、の標識なく
気がつくのが遅れたのがちょっと悔しい
でも通過できていても
この体の状態で完走は難しかったでしょう
なんせ、最高気温は31度超え
走る程に、体に熱がこもり
疲労感と、継続的に現れる筋肉の痙攣に
苦しめられる大会となりました
それにしても完走された方はすごいです
脹ら脛の筋肉みてても
贅肉のない足、贅肉をまとった私の物とは違います
丹後ウルトラマラソン 受付完了
介護手前の悩み事
介護施設の運営に関わる仕事をしていながら、父のこととなると結構手をやいてます
今日は職場にいきなり電話をかけてきて
「昼に誰もいない、みんな出て行ったのか?」
昼間、出かけて人がいないのはいつものこと
それは本人もわかっている
数日前に、「介護が必要になったら自宅でケアは難しくなるから施設の利用も考えないといけない」といわれたことを気にしている様子。
どんな事があっても家にしがみついていたい父
でも、介護が必要になったらそれなりのプロに助けてもらってうまくやっていきたいと思う私の意見とはいつもずれて時々言い争いになってしまいます。
年相応の物忘れはあるものの認知症の症状ではなく、どちらかというと、老人性うつといった感じ
単身赴任で離れていることもあり、今後がとっても不安です。
自分は介護が必要になった時、子供に迷惑かけるくらいなら、施設のお世話になりたいと思っているだけに、どうしたら理解してもらえるんだろう、、、