こんな事もある、とわかっていても残念
84キロの関門に1分間に合わず
82キロのエイドから
内股、脹ら脛、臀部の筋肉の痙攣が続いており
すでに諦めモードでしたが
観客から、
まだ間に合う!あと一分!
と、叫び声
聞けば100メートル程先が関門
ダッシュで走り込みましたが、
10メートル手前の信号が赤
係員が青になったらダッシュしてと
いってくれますが
青になる前に関門閉鎖のコールが虚しく響き
あえなく終了となりました
この場所だけ、
あと1キロ先関門、の標識なく
気がつくのが遅れたのがちょっと悔しい
でも通過できていても
この体の状態で完走は難しかったでしょう
なんせ、最高気温は31度超え
走る程に、体に熱がこもり
疲労感と、継続的に現れる筋肉の痙攣に
苦しめられる大会となりました
それにしても完走された方はすごいです
脹ら脛の筋肉みてても
贅肉のない足、贅肉をまとった私の物とは違います
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