筋肉痛をかみしめながら
昨日の結果を振り返ってます
完走できなかったというのは
長野マラソン、飛騨位山トレイル以来
3度目
そうない経験で
この残念な気持ちをどう処理したものか
3週後には富士五湖118キロを控え
予定では、今回12時間半で終えて
富士五湖完走を目指すつもりだっただけに
暗雲が、、、
暑さのせいとはいえ
足のけいれん対策等
3週間どう過ごすか
因みに、丹後ウルトラマラソンは
来年、再チャレンジしたいと思います
こんな事もある、とわかっていても残念
84キロの関門に1分間に合わず
82キロのエイドから
内股、脹ら脛、臀部の筋肉の痙攣が続いており
すでに諦めモードでしたが
観客から、
まだ間に合う!あと一分!
と、叫び声
聞けば100メートル程先が関門
ダッシュで走り込みましたが、
10メートル手前の信号が赤
係員が青になったらダッシュしてと
いってくれますが
青になる前に関門閉鎖のコールが虚しく響き
あえなく終了となりました
この場所だけ、
あと1キロ先関門、の標識なく
気がつくのが遅れたのがちょっと悔しい
でも通過できていても
この体の状態で完走は難しかったでしょう
なんせ、最高気温は31度超え
走る程に、体に熱がこもり
疲労感と、継続的に現れる筋肉の痙攣に
苦しめられる大会となりました
それにしても完走された方はすごいです
脹ら脛の筋肉みてても
贅肉のない足、贅肉をまとった私の物とは違います